名 称 |
新日本スポーツ連盟和歌山県テニス協議会
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所 属 |
新日本スポーツ連盟
新日本スポーツ連盟和歌山県連盟【略称:スポーツ連盟和歌山】
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所在地 |
〒640-8435 和歌山市古屋231-4 堀 孝 方
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連絡先 |
TEL.073-455-0198 FAX.073-455-0398
メール sport-hori@silver.plala.or.jp
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振込先 |
郵便振替
スポーツ連盟テニス協議会
00960-9-157098
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理事長 |
村 岡 吉 雄
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創 立 |
1994年2月14日
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構成員数 |
現在 26クラブ 176名 (2012年8月6日現在)
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組織・連盟規約・組織構成・全国種目組織・都道府県連盟 |
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名 称 |
新日本スポーツ連盟
英語名称はNEW JAPAN SPORTS FEDERATION(略称:NJSF)
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所在地 |
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-39-2大住ビル402
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連絡先 |
TEL:03-3986-5401 FAX:03-3986-5403
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理事長 |
和 食 昭 夫
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創 立 |
1965年11月12日
※創立時の名称は「新日本体育連盟」
1995年11月12日の創立30周年を期に現在の名称に変更
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創立の趣旨 |
○スポーツを国民の基本的な権利として確立すること。
○国民誰もがスポーツを楽しめるようにするために活動すること。
○日本のスポーツの自主的で民主的な発展を推進すること。
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連盟の目的 |
[1]健康で文化的な生活をめざし、国民の基本的権利としてのスポーツ(以下、体育を含む)の
発展をはかる。スポーツのすぐれた価値を受けつぎ発展させる。
[2]フェアプレイをはじめとするスポーツ精神をつちかい、より豊かな社会生活の実現に貢献する
こと。
[3]競技水準・技術向上と、科学的指導法や一貫した指導体系の確立をめざす。
[4]日本のスポーツ界の平和的で民主的な発展のための共同を促進する。
[5]スポーツを通じて、諸国民の相互理解と友好を促進し、平和な世界の実現に貢献する。
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団体の性格 |
新日本スポーツ連盟は、自主的なスポーツクラブを基礎単位とし、全国種目組織13種目組織と、
都道府県連盟25都道府県、及び地域組織によって構成する総合スポーツ団体です。同時に、
コーチ、指導者、研究者などの専門家は個人として所属し活動に参加できます。また、他のスポー
ツ団体への所属の如何を問わず構成員となることができます。
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構成員数 |
4035クラブ53854名で構成。
主な内訳は、登山37.1%、卓球24.1%、テニス10.2%、野球9.7%、スキー6.3%、水泳3.5%、
サッカー3.4%、バレーボール2.2%、その他3.5%。(2008年12月現在)
※その他…ランニング、バドミントン、ウォーキング、ソフトボール、バスケットボール、ゴルフ、
ソフトテニス、空手、剣道など
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活動財源 |
○構成団体の負担金(会費)67.1%
○機関紙収入29.7%
○事業収入、寄付金3.2%(2009年度会計より)
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機 関 |
機関:全国総会=最高の決議機関、2年に1回開催。
評議員会=総会に次ぐ決議機関、総会間に2回開催。
理事会=執行機関。総会において選出。
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活動内容 |
スポーツクラブは、スポーツをやりたい、うまくなりたいという共通の要求を仲間の協力によって
実現する場です。スポーツを通じて自分を発見し、より人間らしい生活を築き、地域社会の構成
単位としても大切な役割を果たします。
一人一人が主人公となるスポーツ活動、自主的なスポーツ活動を旺盛に発展することは、スポ
ーツが本当に文化として発展する上で大切なことです。スポーツ連盟は、スポーツクラブの定着
と充実、発展をはかる活動を一貫して進めています。
スポーツに関わるすべての人の可能性が開花するよう、だれでも参加できる競技大会の開催、
スポーツを行う条件の充実、発展をめだしす活動を展開しています。
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主な活動 |
[1]2年に1回総合競技大会として「全国スポーツ祭典」を展開し、17競技に6,000人〜7,000
人の選手・役員が参加。また、隔年には「全国競技大会」(競技ごとの選手権大会)を開催。
[2]指導員、審判員の養成・研修、技術・指導法の研究と指導書等の発行、初心者」教室・技
術講習会などの開催。
[3]リーダー養成やスポーツクラブ活動交流集会の開催など自主的スポーツクラブの結成・育
成のための諸活動。スポーツ科学の発展をめざす研究者の活動を支援します。
[4]スポーツの条件整備・拡充をはかるための社会的運動の発展。スポーツ精神、フェアプレイ
精神などスポーツの価値の擁護、スポーツ団体の自主性擁護、スポーツ愛好者・選手の人権
の確立をめざしすべてのスポーツ関係者の協力と共同を推進します。
[5]平和を守り育てる活動の展開。「スポーツは平和とともに」のスローガンをかかげ、反核・平
和マラソンの実施、憲法9条を守る運動など、スポーツを通じての平和活動に参加しています。
[6]海外のスポーツ団体との交流を行っています。
[7]機関紙「スポーツのひろば」の発行。B5版、年10回(1・2月号、7・8月号が合併号)通常号
32ページ、合併号48ページ、定価450円。発行部数5,000部。
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